鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
佐賀県は、これをSAGAブループロジェクトと銘打って、市町管理者への取組への波及を促すと記事にありましたが、これは事故の抑制が非常に期待できると、新聞に4割も減ってありましたんで、それだけの効果があったと思いますので、鳥栖市でも、このSAGAブループロジェクトと同様の取組を検討しているのか。 私が本年3月の一般質問で申しました、路面に凹凸をつけるハンプなどの交通安全対策の検討をしているのか。
佐賀県は、これをSAGAブループロジェクトと銘打って、市町管理者への取組への波及を促すと記事にありましたが、これは事故の抑制が非常に期待できると、新聞に4割も減ってありましたんで、それだけの効果があったと思いますので、鳥栖市でも、このSAGAブループロジェクトと同様の取組を検討しているのか。 私が本年3月の一般質問で申しました、路面に凹凸をつけるハンプなどの交通安全対策の検討をしているのか。
組織の見直しにつきましては、その時々の社会情勢等における各種プロジェクトや制度改正等に合わせ、適宜、組織機構の見直しを行ってまいりました。 現時点におきましては、観光に特化した新たな部署の設置についての計画はございませんが、今後も、新たなプロジェクトや制度改正等により、多様化する行政需要に対応するとともに、効率的かつ効果的な組織機構となるよう、適宜見直しを図ってまいりたいと考えております。
まず最初に総務費、移住促進プロジェクト費ですけど、その中で移住者の推移、そしてまた、移住促進加速化プロジェクトの内容と成果、さらには根の家の整備内容、そして、実施団体等については前任者から質疑がありましたので、重複しておりますので割愛をいたします。
また、令和3年度6月補正におきまして、新規事業としての移住促進加速化プロジェクト事業に係る経費700万円や、移住支援金の増額分500万円を補正したことにより、予算現額が当初予算に比べて増加したものでございます。 続きまして、観光地域づくり事業費、予算額を減額補正したその要因です。
各グループが研究を進める中で、令和2年度の研究がきっかけとなり、令和3年度にJALが実施されたJALふるさとプロジェクトによる呼子地区の古民家再生プロジェクトや、今年5月に開催されました唐津シーサイドキャンプの開催に関わることで、普段の業務では得ることのできない貴重な経験値と人脈を得ることができました。
私の地元応援募金寄附金は、明治安田生命保健相互会社が取り組まれております地元の元気プロジェクトの一環として、同社と連携協定を締結している自治体や、営業拠点を置かれている自治体などを選定し寄附をされているものであり、地方創生の推進等を目的とした、本市と同社による包括連携協定の締結を踏まえて、受納したことから、別途記載しているところでございます。
この課題内容については、市内教職員で構成しておりますプロジェクトチームによる会議において検討を重ねてまいりました。 全児童生徒が取り組めることを前提として、各学年の発達段階に応じた無理のない内容であること、従来の紙媒体による課題との組合せやバランスを考えること等を条件に検討いたしました。
それでは、最後の質問ですが、将来の唐津市を展望した場合、私は、今回のプロジェクトは唐津市の存亡を担う事業と言っても過言ではないと考えております。 将来、推定人口が確実に減少していく中で、地域経済活性化の起爆剤として、唐津市の未来を支える大きな柱の一つにあるものだと考えております。 また、日本が抱えるエネルギーの安全保障にも寄与できる大切なプロジェクトでもあります。
また、年3回開催いたしました虹の松原一斉清掃、キープパインプロジェクトと申しますが、におきましては、地元地区のほか、市内外から1,070人のご参加を頂いております。 そのほか、佐賀森林管理署と連携しました安全点検研修会の開催や、虹の松原風致探勝林における安全対策というものがございます。
まず、最初の質疑ですが、今回のKIZUKIプロジェクトについて、県が進める事業であると理解しておりますが、その詳細についてまずお伺いいたします。 最後に、教育費、プロスポーツ交流事業費についてですが、今回、鳴門部屋九州後援会の化粧まわし製作に対しての補助と理解しておりますが、その補助に至った経緯についてまずお伺いいたします。 以上で、一回目の質疑を終わります。
担当職員の配置につきましては、学校給食課の職員で対応しており、課題については、学校の事務担当者及び関係課職員で構成するプロジェクトチーム員会議を随時開催し、検討を重ねているところです。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 伊藤議員。
◎総務部長(石丸健一) 組織機構につきましては、その時々の社会情勢等における各種プロジェクトや制度改正等に合わせまして、適宜見直しを行ってきたところです。 今後も、新たなプロジェクトや制度改正等により、多様化する行政需要に対応するとともに、職員に過度な負担が生じず、効率的かつ効果的な組織機構となるよう、適宜見直しを図ってまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。
新庁舎や新市民会館と曳山会館に建設するビッグプロジェクトを考えれば、お金がないのではなく、足りないのは難聴者の困難さを思いやる心ではないでしょうか。 令和2年6月議会で、当時の堀田保健福祉部長は介護認定者の約5,900人中、42%に当たる2,472人が聞こえづらい、28%の1,672人がやっと聞こえることを答弁しています。
◆20番(大西康之君) 今ほど答弁でありましたように組織横断的なプロジェクトチーム、私も必要だと考えます。早急に立ち上げていただきまして、各所管課の中では、そのプロジェクトチームに参加している人を中心として再編を進めていただきたいと申させていただきます。 それでは次に、推進体制について、あと1点お伺いいたします。
佐賀県におきましては、唐津・玄海エリアが本来持っている魅力を掘り起こす唐津プロジェクトが進められております。このプロジェクトは豊穣の海、玄海と脊振山系の美しい山々に囲まれエリア内の地域それぞれに自然、歴史、文化が育んだ個性豊かな地域資源にあふれている唐津・玄海エリアの産業や地域資源の強み、特色を生かし、地域住民との対話も大切にしながら未来に向かって様々な布石を打っていくというものでございます。
佐賀県では、SAGABUKATSUミライプロジェクト委員会が立ち上げられ、その中で、現状や課題の分析が行われ、佐賀県が目指す改革の方向性等について議論を重ねられ、改革のモデルパターンが提案をされました。 こうした流れの中、本市の今後の方向性については、協議の緒についたばかりでございます。
ご指摘のとおり、この大変大きなプロジェクトの一つとして、新市民会館並びに曳山展示場の改築の工事でございまして、議員ご指摘のとおり、室長がその大事な会議に参加をせず、担当任せだったということは大変申し訳なく思っておるところでございまして、誠に遺憾であるというふうに私も思っておるところでございます。
観光振興を図っていく上で不安要因はありますが、このたび、県のほうも、市町の無人駅を支援する"まち駅"づくり化プロジェクトも予定されています。訪れた観光客が喜んで帰っていただけるよう、観光客ニーズを把握しながら、駅周辺スポットの案内誘導を図り、滞在時間の延長につなげるため、できる限りの対応を図ってまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。
移住施策に関しましては、移住促進プロジェクト事業として継続して取り組みを行っているところでございまして、国の地方創生推進交付金を活用し、移住者相談窓口の体制を整えているほか、移住希望者が希望する住まいの数を増やすよう空き家バンクへの登録件数増加を図る事業を実施しているところでございます。
令和4年度の新エネルギー導入推進費の財源の内訳でございますが、株式会社肥前風力エネルギー開発で設置しております風力発電事業の配当金と充電インフラ普及プロジェクト権利金としての収入及びふるさと寄附金基金の繰入金を財源といたしております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。